ホームページ9種類

ホームページは、大きく分けて9種類。

目的によって分かれていますが、どれも 情報を拡散･認知 させ 行動 を促します。


1)コーポレートサイト
企業の基本情報など様々な情報を掲載し、あらゆる層をターゲットとしているWEBサイト


2)サービスサイト
商品･サービスについての情報を発信するためのWebサイト


3)ECサイト
自社の商品やサービスを販売するための、独自運営のWebサイト


4)プロモーションサイト
自社の商品やサービスを宣伝して、主に購入や登録につなげるためのWebサイト


5)ブランドサイト
自社の商品やサービスをより多くの人に認知･理解してもらい、ブランド力を高めるためのWebサイト


6)リクルートサイト
求職者に自社の採用情報や魅力をPRし応募を促すためのWebサイト


7)オウンドメディア
消費者に向けて情報発信し、中長期的に顧客確保するためのWebサイト


8)ランディングページ(LP)
最近では、単一ﾍﾟｰｼﾞで構成し、商品やサービスの購入･申し込みを促すためのWebサイト


9)メディアサイト(ポータルサイト)
関連するお役立ち情報や業界についての最新情報を提供するためのWebサイト



ホームページはいくつもの種類かあります。

企業にとって全て個別に運営するのはかなりの負担になります。


しかし、よく考えてみると…

ホームページは、ウェブページの集合体 です。

ホームページ内で、ページ別の要素として構成すれば、ひとつのシステムに集約できます。

マルチデバイスCMS

マルチデバイスCMSでは、自由にページ構成できます。

例えば、
トップページ
　┣ コーポレートサイト
　┣ サービスサイト
　┣ ECサイト
　┣ プロモーションサイト
　┣ ブランンドサイト
　┣ リクルートサイト
　┣ オウンドメディア
　┣ ランディングページ
　┗ メディアサイト


10ページを制作して納品しますが、その後、導入側が無制限にページを増やせます。

スマートフォン対応のホームページとECサイトを自ら更新できるシステムです。

5万円でホームページを制作し、月々6千円から自ら更新して運営できます。